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藤の花

2024/04/17
動植物 0
岐宿町川原の惣津地区にある桑村さん宅前の藤の花を久しぶりに見に行きました。一昨年この方から登屋ノ首(とやのくび)というジオの祭り場へ行く道を教えていただきました。


桑村さん宅です。令和6年4月16日です。




立派です。別名にノダフジ(野田藤)があり、これは摂津国野田村(現在は大阪市)の地名に由来する。野田村は「吉野の桜、高尾(高雄)のもみじ、野田の藤」と言われるほどフジの名所であった。




 直射日光の差す場所を好む好日性植物で、このように高木に蔓(つる)を巻き付けて登り、少しでも太陽に近づこうとする!

【形態・生態】
 落葉性のつる性の木本。蔓は右巻き(S巻き)になり、当初は褐色の短毛を密生するが、後に無毛になる。
 葉は互生して、長さ20 - 30センチメートル (cm) になり、奇数羽状複葉で小葉は11 - 19枚からなる。個々の小葉は卵状長楕円形から狭卵形で、長さ4 - 10 cm、幅2 - 2.5 cm、先端は突き出し、そのまた先は丸い。基部はほぼ円形をしている。小葉はほぼ無毛で、若葉には毛がある。葉質は草質で薄く、上面につやがあり、葉縁には鋸歯がなく滑らかとなっている。秋になると、日当たりのよいところでは濃い黄色に紅葉する。落葉すると小葉はバラバラになる。
 花期は春から初夏(4 - 6月ごろ)で、フジ属の中で最も長い総状花序を持ち、花序は枝の先端に出て下に垂れるように伸びて100 cmにも達し、多数の花を付ける。








 綺麗です。外濠公園にも立派な藤棚に藤の花が綺麗に咲いていますよ。急げ!奈留なら、夏井より少し手前にある青木浦(おきのうら)ダム手前にある御宅の立派な庭にも藤の花がきれいに咲いていますよ。いろいろな方に見てもらいたいようです。

【分布・生育地】
 日本の固有種。本州・四国・九州の温帯から暖帯に低山地や平地の林に分布する。低山地や平地の林縁、山野、谷あいの崖地、林の中などに普通に見られる。往々にして、足場の悪いところに自生している。古くから観賞用として、庭園などにも植栽されている。

 日本では古来から藤の花を魔除けとして捉え、縁起の良い花だと考えられている。一説には、藤の発音が「不死」「不二」と通じることから由来するとも。また、藤の花房は子孫繁栄の象徴とされることもあり、これらのことから、人間に害をなす悪霊や悪いものを除く力があるとされた。
 大人気アニメ「鬼滅の刃」に登場する敵・鬼は藤の花の香りを嫌い、近づく事さえできないほど。この生体から鬼殺隊では「藤の花の匂い袋」を製作し、鬼の被害を受けやすい者などへ渡し鬼除けとしている。因みに、匂い袋の製作は隠(かくし)の皆さんが行っている。この藤の花の「鬼にとっての毒」を最大限に使って戦うのが蟲柱の胡蝶しのぶです。
#藤の花 #鬼滅の刃
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